「Abbot」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説
「Abbot」の意味と使い方
直訳:修道院長、住職品詞:名詞
英語の「abbot」という単語は、単に「修道院長」という意味ではなく、キリスト教の修道院の指導者や責任者を指します。それは、カトリック教会や正教会などの修道院の男性の長を指す場合もあれば、仏教寺院の住職や指導者を表現する時にも使われます。また、転じて、特定の分野や組織の指導者や責任者を指す場合もあります。例えば、「abbot of a monastery」は、修道院の院長を意味し、「abbot of a temple」は、寺院の住職を意味します。
「Abbot」の使用例
- The abbot oversaw the daily activities of the monastery.修道院長は修道院の日常活動を監督しました。
- The monks held a meeting with the abbot to discuss important matters.僧侶たちは重要な問題について話し合うために修道院長と会議を開きました。
- The abbot welcomed visitors to the monastery.修道院長は寺院の訪問者を歓迎しました。
- He sought guidance from the abbot during a time of personal struggle.彼は個人的な葛藤の時に修道院長から指導を求めました。
- The abbot led the monks in prayer every morning.修道院長は毎朝僧侶たちを導きました。
- The abbot was known for his wisdom and compassion.その修道院長は知恵と慈悲のある人として知られていました。
- The abbot's teachings were highly regarded by the community.修道院長の教えは地域社会から高い評価を受けていました。
- The abbot took a vow of silence during the period of meditation.修道院長は瞑想の期間中に沈黙の誓いを立てました。