「Acrid」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説
「Acrid」の意味と使い方
直訳:刺激的な、鼻をつくような品詞:形容詞
「acrid」は、鼻や喉に刺激を与えるような、不快な味や匂いを表す言葉です。例えば、レモン汁や酢などの酸っぱい味、煙や排気ガスなどの刺激臭を表現する時によく使われます。また、「acrid」は、性格や態度が辛辣で攻撃的な様子を表現する時にも使われることがあります。
「Acrid」の使用例
- The acrid smell of smoke filled the air.煙の刺すような臭いが空気に充満した。
- She wrinkled her nose at the acrid taste of the medicine.彼女は薬の刺すような味に鼻をしわめた。
- The acrid fumes from the factory irritated my eyes.工場からの刺すような煙が目を刺激した。
- The acrid remarks left a bitter impression on the audience.刺激的な発言が聴衆に苦い印象を残した。
- The acrid odor of burning rubber lingered in the air.燃えるゴムの刺激的な臭いが空気に漂っていた。
- The acrid taste of the spoiled milk made her grimace.腐った牛乳の刺すような味で彼女は顔をしかめた。
- The acrid criticism stung his pride.刺激的な批判が彼の誇りを傷つけた。
- The acrid smoke billowed from the burning building.燃える建物から刺すような煙が立ち上っていた。