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「Albeit」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

Albeit」の意味と使い方

直訳:にもかかわらず、ただし品詞:接続詞
英語の「albeit」は、にもかかわらず、ただしという意味の接続詞です。この言葉は、前の文と矛盾するような事実や状況を提示する時によく使われます。例えば、「He is a good student, albeit a bit shy」は「彼は良い生徒ですが、少し恥ずかしがり屋です」という意味になります。また、前の文を強調したり、補足したりする時にも使われます。例えば、「The movie was good, albeit not great」は「映画は良かったですが、素晴らしいというほどではありませんでした」という意味になります。このように、'albeit'は矛盾する事実や状況を提示したり、前の文を強調したり、補足したりする際に使用される、非常に広範囲にわたる意味を持つ表現です。

Albeit」の使用例

  • She decided to go, albeit reluctantly.
    彼女はためらいながらも行くことに決めました。
  • The movie was entertaining, albeit a bit lengthy.
    その映画は面白かったが、やや長かった。
  • He agreed to help, albeit with some conditions.
    彼は条件付きではあるが助けることに同意した。
  • The experiment was successful, albeit with some limitations.
    その実験は成功したが、いくつかの制約があった。
  • The food was delicious, albeit a bit spicy.
    その食べ物はおいしかったが、やや辛かった。
  • The trip was enjoyable, albeit tiring.
    その旅行は楽しかったが、疲れた。
  • The concert was impressive, albeit with a few technical issues.
    そのコンサートは印象的だったが、いくつかの技術的な問題があった。
  • He is qualified for the job, albeit relatively inexperienced.
    彼はその仕事に適任だが、比較的経験が浅い。