「Barbarism」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Barbarism」の意味と使い方

直訳：野蛮、野蛮行為品詞：名詞

英語の「barbarism」は、野蛮な行為や言葉、または野蛮な状態を指す言葉です。この言葉は、文明化されていない人々や地域を指す場合もあれば、残忍で非人道的な行為を表現する時にも使われます。また、言語学の分野では、文法や発音の誤りを指す言葉としても使われます。

The history book detailed the barbarism of ancient wars.
その歴史書は古代の戦争の野蛮さを詳しく述べていた。
The leader's decision was met with widespread criticism for its barbarism.
指導者の決定はその野蛮さから広範囲にわたる批判を受けた。
The tribe's customs were considered a form of cultural barbarism by outsiders.
その部族の習慣は外部から見て文化的な野蛮さの形態とされた。
The novel depicted the barbarism of the invading army.
その小説は侵略軍の野蛮さを描いていた。
The documentary delved into the barbarism of the dictator's regime.
そのドキュメンタリーは独裁者の政権の野蛮さに迫った。
The philosopher spoke out against the barbarism of warfare.
その哲学者は戦争の野蛮さに反対の意を表明した。
The historian was appalled by the level of barbarism in the ancient society.
その歴史家は古代社会の野蛮さの度合いに愕然とした。
The professor discussed the implications of cultural barbarism on societal progress.
その教授は文化的な野蛮さが社会の進歩に与える影響について議論した。