「Bowsprit」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Bowsprit」の意味と使い方

直訳：バウスプリット品詞：名詞

バウスプリットは、船の船首から突き出た横木で、帆を張るために使用されます。バウスプリットは、船の安定性を高め、帆の面積を増やす役割を果たしています。バウスプリットは、木や金属で作られており、船の大きさによって長さが異なります。バウスプリットは、帆船やヨットによく見られます。

The ship's bowsprit extended out over the water.
船のボウスプリットが水上に突き出ていた。
He climbed to the top of the bowsprit to adjust the rigging.
彼はリグを調整するためにボウスプリットの上まで登った。
The captain stood at the bowsprit, observing the distant shore.
船長は遠くの海岸を観察しながらボウスプリットに立っていた。
A strong wind rocked the bowsprit as the ship sailed through the storm.
強風が吹き荒れる嵐の中、ボウスプリットを揺らした。
The bowsprit is an important part of the ship's structure.
ボウスプリットは船の構造の重要な部分です。
Seafarers often use the bowsprit as a vantage point.
船乗りたちはしばしばボウスプリットを見晴らし台として利用します。
The sailor secured the ropes around the base of the bowsprit.
船員はボウスプリットの基部にロープを固定した。
A flag fluttered from the tip of the bowsprit, signaling the ship's nationality.
一つの旗がボウスプリットの先端から泳ぎながら、船の国籍を示していた。