「Bruises」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Bruises」の意味と使い方

直訳：あざ、打撲傷品詞：名詞

「bruises」は、皮膚や筋肉に損傷を与えることでできる、青や紫色の変色です。打撲や転倒などの外傷によって引き起こされることが多く、痛みや腫れを伴うことがあります。また、内出血や血の塊が原因でできる場合もあります。

His bruises from the accident are still visible.
事故からのあざはまだ見えます。
She had multiple bruises on her arms.
彼女の腕にはいくつものあざがありました。
The little boy had bruises on his knees from playing.
その小さな男の子は遊んでいるうちに膝にあざができました。
The bruises on her face were starting to fade.
彼女の顔のあざは少しずつ薄れつつありました。
The boxer had bruises all over his body after the match.
そのボクサーは試合後全身にあざがありました。
The doctor examined the bruises carefully.
医者はあざを注意深く調べました。
She covered her bruises with makeup.
彼女はメイクであざを隠しました。
The bruises were a painful reminder of the fall.
あざは転倒の痛い思い出でした。

She bruises easily.
彼女は簡単にあざができます。
The apple bruises when dropped.
りんごは落とされるとあざがつきます。
He bruises his knee during the fall.
彼は転倒中に膝を傷つけます。
The delicate fruit bruises if handled roughly.
デリケートな果物は乱暴に扱われるとあざができます。
The boxer bruises his opponent with every punch.
そのボクサーはパンチごとに相手を傷つけます。
The dancer bruises her feet from the intense rehearsals.
そのダンサーは激しいリハーサルで足を傷つけます。
The fragile petals bruises easily when touched.
その壊れやすい花びらは触れるとすぐにあざができます。
She bruises her arm on the sharp edge of the table.
彼女はテーブルの鋭い縁で腕を傷つけます。