「Dully」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説
「Dully」の意味と使い方
直訳:鈍く、ぼんやりと、くすんで品詞:副詞
「dully」は、光沢や輝きがない状態を表す言葉です。物体の表面が光を反射せず、くすんでいたり、ぼんやりとしている様子を表現します。また、色彩が鮮やかでなく、くすんでいる状態を指すこともあります。さらに、感情や精神状態が活気がなく、ぼんやりとしている様子を表現する時にも使われます。
「Dully」の使用例
- The musician played the notes dully, lacking enthusiasm.その音楽家は熱意を欠いてノーテスを鈍く演奏しました。
- The lecturer spoke dully, causing many students to doze off.その講師は鈍く話し、多くの学生を居眠りさせました。
- The sun dully peeked through the thick clouds.太い雲の間から太陽がぼんやりと覗きました。
- The old photograph depicted the landscape dully faded by time.その古い写真は時の流れでぼんやりと色褪せた風景を描いていました。
- Her voice sounded dully as she recited the poem with no emotion.彼女の声は感情を持たずに詩を朗読するために鈍く聞こえました。
- The movie's plot unfolded dully, failing to captivate the audience.その映画のプロットは鈍く展開し、観客を惹きつけることに失敗しました。
- The colors of the painting appeared dully under the dim lighting.絵画の色彩は薄暗い照明の下でぼんやりと見えました。
- The room was dully illuminated by the flickering candlelight.その部屋はちらつくろうそく明かりで鈍く照らされていた。