「Esquire」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Esquire」の意味と使い方

直訳：エスクァイア品詞：動詞・他動詞

「esquire」は、男性に対する敬称で、名前の後に付けられます。弁護士や裁判官などの専門職の人々に使われることが多いです。また、イギリスでは、ナイトの称号を持つ男性の妻や未亡人に「esquire」の称号が与えられます。

He was addressed as John Smith, Esquire.
彼はジョン・スミス・エスクァイアと呼ばれた。
The invitation was sent to Mr. David Johnson, Esquire.
招待状はデイビッド・ジョンソン氏、エスクァイアに送られた。
She aspired to become a renowned esquire.
彼女は有名な弁護士になることを望んでいた。
The firm hired a new esquire.
その法律事務所は新しい弁護士を雇った。
The young esquire worked on high-profile cases.
若い弁護士は高プロファイルの事件に取り組んだ。
The esquire represented the defendant in court.
その弁護士は被告を法廷で代理した。
He introduced himself as Stephen Thompson, Esquire.
彼はスティーヴン・トンプソン氏、エスクァイアと自己紹介した。
The esquire was well-regarded in legal circles.
その弁護士は法律界で評価されていた。

He hoped to esquire for a prestigious law firm.
彼は名誉ある法律事務所で弁護士として働けることを望んだ。
She aspired to esquire at a renowned legal organization.
彼女は有名な法律の組織で弁護士として働けることを望んだ。
The young lawyer aimed to esquire for high-profile clients.
その若い弁護士は高プロファイルのクライアントの代理をすることを目指した。
He decided to esquire in civil law.
彼は民事法で弁護士として働くことを決めた。
The law graduate wanted to esquire for a well-established firm.
法科大学院卒は信頼の置ける法律事務所で弁護士として働きたかった。
They planned to esquire for international clients.
彼らは国際的なクライアントの代理をすることを計画した。
She was practicing to esquire in corporate law.
彼女は企業法で弁護士として働くための練習をしていた。
The aspiring lawyer aimed to esquire in human rights law.
将来の弁護士は人権法で弁護士として働くことを目指した。