「Futility」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Futility」の意味と使い方

直訳：無益さ、無駄品詞：名詞

「無益さ」とは、何の役にも立たないこと、無駄であることです。努力しても成果が得られない状況や、意味のない行為を指すときに使用されます。また、「無駄」とは、価値がなく、役に立たないことを意味します。お金や時間を無駄遣いしたり、無駄な努力をしたりすることを指すときに使用されます。

He realized the futility of arguing with her about trivial matters.
彼は些細なことで彼女と議論する無駄を悟りました。
The doctor explained the futility of further treatment.
医者はさらなる治療の無駄を説明しました。
She accepted the futility of trying to change his mind.
彼女は彼の考えを変えようとすることの無駄を受け入れました。
The manager was frustrated by the futility of the current approach.
そのマネージャーは現在のアプローチの無駄にイライラしていました。
He questioned the futility of the project given the limited resources.
彼は限られたリソースを考えると、そのプロジェクトの無駄を問いました。
The team recognized the futility of continuing the unsuccessful strategy.
チームは失敗した戦略を続けることの無駄を認識しました。
She felt the futility of trying to mend the broken vase.
彼女は壊れた花瓶を修理しようとする無駄を感じました。
He couldn't deny the futility of finding a solution so late in the process.
プロセスが進んだ段階で解決策を見つける無駄は否定できませんでした。