「Gnawing」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Gnawing」の意味と使い方

直訳：かじる、むしばむ品詞：名詞・現在分詞 & 動名詞

「gnawing」は、動物が骨や硬いものをかじる行為や、虫が木や布を食べる行為を表す言葉です。また、比喩的に、心に重くのしかかる悩みや不安、後悔などの感情を「gnawing」と表現することがあります。この場合、心に食いついて離れないような、じわじわと苦しめるような感情を指します。

The constant gnawing of the rodent could be heard in the walls.
げっ歯類の絶え間ないかじりかむ音が壁から聞こえた。
The gnawing of teeth on the bones echoed through the cave.
骨をかむ音が洞窟を響き渡った。
The persistent gnawing at the door indicated the presence of rodents.
扉に対する執拗なかじりかみはげっ歯類の存在を示していた。
The gnawing in the attic turned out to be a family of squirrels.
屋根裏でのかじりかむ音はネズミの一家だった。
The gnawing on the wooden beams had weakened the structure of the house.
木製の梁のかじりかむ音が家の構造を弱めていた。
We could hear the gnawing of the mice in the storage room at night.
夜、倉庫の中でネズミたちのかじりかむ音が聞こえた。
The gnawing on the electrical wires caused a short circuit.
電線のかじりかむ音によってショートが発生した。
The gnawing of the beavers had felled several trees by the river.
ビーバーのかじりかみが川辺で数本の木を倒した。