「Irksome」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Irksome」の意味と使い方

直訳：面倒な、不快な品詞：形容詞

「irksome」は、不快感やイライラを引き起こすような、面倒で不快なことを表す言葉です。日常の小さな不満や、より深刻な問題まで、さまざまな状況で使用されます。例えば、「The constant noise from the construction site was irksome.」のように、建設現場からの絶え間ない騒音が不快であることを表現したり、「Dealing with difficult customers can be irksome.」のように、扱いにくい顧客への対応が面倒であることを表現したりすることができます。

「Irksome」の使用例

The irksome sound of construction woke me up early.
イライラするような工事の音が早く目を覚ましました。
Her irksome habit of tapping her pen on the desk annoyed her classmates.
机の上でペンをたたく彼女のうっとうしい習慣がクラスメートを困らせた。
He found the irksome bureaucracy frustrating and inefficient.
彼はイライラするような官僚制が不満で非効率的だと感じた。
The irksome delay in the meeting made everyone restless.
会議のイライラする遅延が皆を落ち着きなくさせた。
Dealing with the irksome customer complaints became part of her job.
イライラするような顧客の苦情に対処することが彼女の仕事の一部になった。
The irksome smell from the garbage bin wafted into the kitchen.
ゴミ箱からのイライラするような臭いが台所に漂った。
The irksome task of data entry seemed never-ending.
データ入力の面倒な仕事が終わりがないように思えた。
The irksome behavior of the unruly children disrupted the class.
乱暴な子供たちのイライラするような振る舞いがクラスを乱した。