「Loathing」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Loathing」の意味と使い方

直訳：嫌悪、憎悪、忌避品詞：名詞・現在分詞 & 動名詞

「loathing」は、強い嫌悪感や憎悪感を表す言葉です。これは、道徳的、倫理的に受け入れられない行為や態度に対して向けられることが多く、また、特定の人物や集団に対して向けられることもあります。

She looked at the spider with loathing and quickly moved away.
彼女は蜘蛛を嫌悪しながらすばやく離れた。
His loathing for public speaking made him extremely anxious.
彼の公共演説への嫌悪感は非常に不安にさせた。
There was a mutual loathing between the two rival companies.
両社のライバル関係にある会社間に相互の嫌悪感があった。
The movie portrayed a character consumed by loathing for society.
その映画は社会への嫌悪感に心を蝕まれたキャラクターを描写していた。
The loathing in his voice was unmistakable as he spoke about his former boss.
彼は元上司について話す際に、声色からはっきりとした嫌悪感が伝わった。
She tried to hide her loathing for the taste of the food she was served.
彼女は出された食べ物の味への嫌悪感を隠そうとした。
His loathing for authority figures was evident in his rebellious behavior.
権威者への嫌悪感は、彼の反抗的な行動から明らかだった。
The loathing between the warring factions ran deep and made peace negotiations challenging.
交戦する派閥間の嫌悪感は深く、和平交渉を難しくした。