「Militarism」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説
「Militarism」の意味と使い方
直訳:軍国主義、好戦主義品詞:名詞
「militarism」は、軍事力を重視し、戦争を容認する思想や政策を意味します。それは、国家の安全保障や権威を維持するために、軍備の増強や軍事力の行使を重視する姿勢を表します。この言葉は、しばしば侵略や戦争につながる危険な思想として批判されます。例えば、第二次世界大戦前の日本の軍国主義は、アジア太平洋地域に大きな被害をもたらしました。
「Militarism」の使用例
- The country's government was criticized for promoting militarism.その国の政府は軍国主義を推進することを批判された。
- The consequences of militarism were discussed in the conference.軍国主義の結果について会議で議論された。
- The history book delved into the rise of militarism in the region.その歴史書はその地域での軍国主義の台頭を掘り下げた。
- The activist believed militarism only brings destruction.その活動家は軍国主義は破壊をもたらすだけだと信じていた。
- Militarism was evident in the country's foreign policies.軍国主義はその国の外交政策に現れていた。
- The documentary explored the roots of militarism in society.そのドキュメンタリーは社会における軍国主義の根源を探った。
- He wrote an essay arguing against militarism.彼は軍国主義に反対する論文を書いた。
- Militarism was seen as a threat to peace and stability.軍国主義は平和と安定への脅威と見なされていた。