「Objection」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Objection」の意味と使い方

直訳：反対、異議品詞：名詞

英語の「objection」は、反対や異議を意味する言葉です。反対とは、ある意見や提案に同意しないことや、それに抵抗することを指します。異議とは、ある決定や行動に対して、正式に反対の意思を表明することを指します。また、「objection」は、裁判で、証拠や証言に対して異議を申し立てることを指す時にも使われます。

「Objection」の使用例

She raised an objection during the meeting.
彼女は会議中に異議を唱えた。
His objection to the proposal was noted by the committee.
彼の提案への異議が委員会によって認められた。
The lawyer voiced his objection to the evidence.
弁護士は証拠に対する異議を述べた。
The teacher listened to the students' objections and addressed their concerns.
先生は生徒たちの異議を聞いて、彼らの懸念に対処しました。
There was no objection to the new schedule.
新しいスケジュールに異議はありませんでした。
The board acknowledged the objections from the community members.
取締役会は地域のメンバーからの異議を認めました。
He raised a valid objection to the decision.
彼はその決定に対する正当な異議を申し立てた。
The objection was overruled by the judge.
その異議は裁判官によって却下された。