「Odium」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Odium」の意味と使い方

直訳：憎しみ、嫌悪品詞：名詞

「odium」は、ある人や物に対して抱く強い嫌悪感や憎しみの感情のことです。この感情は、その人の行動や言動、またはその人の存在自体に対して向けられることがあります。また、odiumは、社会的に受け入れられない行為や考えに対して向けられることもあります。

The celebrity faced a lot of odium from the public for his scandalous behavior.
そのセレブはスキャンダラスな振る舞いで一般から多くの憎しみを受けました。
The politician's odium resulted in his loss in the election.
その政治家の不名誉は彼の選挙での敗北につながりました。
The odium surrounding the company's unethical practices led to a boycott.
その企業の倫理に反する取り組みに対する悪評がボイコットにつながりました。
The odium directed at the movie was due to its graphic violence.
その映画に向けられた悪口は、そのグロテスクな暴力によるものでした。
The odium towards the new policy sparked protests among the citizens.
新しい政策への悪評が市民の間で抗議を引き起こしました。
His unapologetic attitude only increased the odium against him.
彼の謝罪のない態度は彼に対する悪評を増大させるだけでした。
The company's odium in the media led to a loss of customers.
その企業のマスコミでの悪評が顧客の流失につながりました。
The odium towards the controversial decision was palpable in the room.
その物議を醸した決定に対する悪評が部屋中に広がっていました。