「Pedantry」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Pedantry」の意味と使い方

直訳：衒学、学究気取り品詞：名詞

「衒学」とは、学問的な知識をひけらかしたり、形式ばった表現を多用したりする傾向のことです。この言葉は、しばしば否定的な意味で使用され、学問的な知識を誇示する人や、形式ばった表現を多用する人を揶揄する意味で使われます。

His constant corrections showed a tendency towards pedantry.
彼の絶え間ない訂正はペダンティックな傾向を示していました。
The professor's lectures were often criticized for their pedantry.
その教授の講義はしばしばペダンティックだと批判されました。
The book's excessive attention to detail bordered on pedantry.
その本の細部への過剰な注意はペダンティックに近かった。
Her insistence on precise grammar was seen as pedantry by her peers.
彼女の正確な文法へのこだわりは同僚からペダンティックに見られました。
The committee's insistence on following protocols was seen as unnecessary pedantry.
その委員会の規則に従うことへの強いこだわりは不必要なペダンティックさと見なされました。
His pedantry made the editing process longer than necessary.
彼のペダンティックさが編集プロセスを必要以上に長くしました。
The pedantry of the art critic was a source of frustration for many artists.
その美術評論家のペダンティックさは多くの芸術家にとってのイライラの原因でした。
The pedantry of the legal system made the process tedious and confusing.
法制度のペダンティックさがプロセスを退屈で混乱を招きました。