「Pertinacity」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Pertinacity」の意味と使い方

直訳：粘り強さ、執念深さ品詞：名詞

「粘り強さ」は、困難や障害に直面しても、あきらめずに努力し続けることです。粘り強さは、目標を達成するために必要な重要な資質です。粘り強い人は、失敗してもくじけずに、何度も挑戦し続けます。粘り強さは、スポーツ、仕事、勉強など、人生のあらゆる分野で成功するために必要な資質です。

Her pertinacity in achieving the project's goals was admirable.
プロジェクトの目標を達成するための彼女の頑張りは見事でした。
It was her pertinacity that led to the successful completion of the research.
その研究の成功的な完了には彼女の粘り強さが導いた。
The team counted on her pertinacity to overcome the challenges.
チームは彼女の粘り強さに困難を乗り越えることを頼りにしました。
His pertinacity in negotiations resulted in a favorable agreement.
彼の交渉の粘り強さが好意的な合意につながりました。
The project's success was attributed to the pertinacity of the team members.
プロジェクトの成功はチームメンバーの粘り強さによるものでした。
Her pertinacity was evident in the relentless pursuit of her career goals.
彼女の粘り強さは職業上の目標を執拗に追求する中で明らかでした。
The determination and pertinacity of the leader inspired the entire team.
リーダーの決意と粘り強さが全チームにインスピレーションを与えました。
The project's challenging nature required a high level of pertinacity from the team.
プロジェクトの困難な性質はチームに高い粘り強さを要求した。