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「Pricked」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

Pricked」の意味と使い方

直訳:刺した、チクチクした品詞:動詞・命令形と過去分詞
英語の「pricked」という単語は、鋭利なもので刺したり、チクチクしたりする行為を表します。この言葉は、針やトゲで刺すような物理的な痛みを表現する時にも使われますし、皮肉や嫌味を言われて精神的に傷つくような場合にも使われます。また、好奇心や興味をそそられて、何かをしたいという衝動に駆られるような場合にも「pricked」という表現が使われることがあります。

Pricked」の使用例

  • She pricked her finger on the thorn of a rose.
    彼女は薔薇のとげで指を刺した。
  • The tailor pricked his thumb with the needle.
    仕立て屋は針で親指を刺した。
  • He pricked the balloon with a pin and it popped.
    彼は風船をピンで刺し、破裂させた。
  • The hedgehog pricked itself when it felt threatened.
    ハリネズミは脅威を感じたときに自分自身を刺した。
  • She carefully pricked holes in the pie crust before baking.
    彼女はパイクラストに穴を丁寧に刺してから焼くことにした。
  • The cactus pricked the unsuspecting passerby.
    サボテンは警戒もせず通りかかった人にとげを刺した。
  • The tailor pricked the fabric to check its density.
    仕立て屋は生地の密度を確認するために刺しました。
  • He pricked up his ears when he heard a strange noise.
    彼は奇妙な音を聞いて耳をそばだてました。