「Reticent」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Reticent」の意味と使い方

直訳：口数の少ない、無口な品詞：形容詞

「reticent」は、あまり話さない、または話すことをためらう人を指す言葉です。通常、内向的または恥ずかしがり屋な性格や、特定の話題について話すことをためらう様子を表します。この言葉は、しばしば、社交的な状況で静かにしたり、自分の考えや感情をあまり表現しない人を指すために使用されますが、単に話すことをためらう様子を指すために使用されることもあります。

「Reticent」の使用例

She is usually reticent in social gatherings.
彼女は普段社交的な集まりで無口だ。
The reticent student rarely participated in class discussions.
その無口な生徒は滅多に授業の議論に参加しなかった。
He remained reticent about his plans for the weekend.
彼は週末の予定について黙っていた。
The reticent nature of the professor made it hard for students to approach him.
その教授の無口な性格は生徒が彼に近付くのを難しくした。
Despite being reticent, she was an excellent listener.
無口であるにも関わらず、彼女は優れた聞き手だった。
His reticent demeanor often gave the impression of aloofness.
彼の無口な態度はしばしば無関心に映った。
The reticent clerk didn't offer any additional information.
その無口な店員は追加の情報を提供しなかった。
She was reticent to share her opinion on the matter.
彼女はその件について自分の意見を言うことをためらった。