「Sawdust」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Sawdust」の意味と使い方

直訳：おがくず、のこぎりの粉品詞：名詞

「sawdust」は、木を切ったり、削ったりしたときにできる細かい木屑のことです。この言葉は、大工仕事や木工などの活動と関連付けられています。また、動物の寝床や庭のマルチング材として使用されることもあります。

The carpenter swept up the sawdust from the workshop floor.
大工は作業場の床から鋸屑を掃いた。
The sawdust is a byproduct of woodworking.
鋸屑は木工の副産物です。
The sawdust had a distinct, pleasant scent in the lumberyard.
製材所で鋸屑は独特で心地よい香りがした。
The sawdust was used for composting in the garden.
鋸屑は庭で堆肥に使われました。
The sawdust was carefully collected and disposed of as per safety procedures.
鋸屑は慎重に掃除され、安全手順に従って廃棄された。
He accidentally inhaled some sawdust while woodworking.
木工作業中に鋸屑を誤って吸い込んでしまった。
The sawdust filled the air with the aroma of pine.
鋸屑が松の香りで空気を満たしていた。
The sawdust was used as bedding for the animal cages.
鋸屑は動物のケージの敷物として使用されました。