「Specious」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説
「Specious」の意味と使い方
直訳:もっともらしい、欺瞞的な、虚偽の品詞:形容詞
英語の「specious」という単語は、一見もっともらしく見えるが、実際には誤りや欺瞞が含まれていることを表します。例えば、ある人が「私は宝くじに当たった」と主張した場合、その主張が真実であるかどうかを裏付ける証拠がない場合、「specious」と表現することができます。また、ある理論や主張が、一見説得力があるように見えるが、実際には論理的な誤りや不正確な情報に基づいている場合にも「specious」と表現されます。このように、「specious」は、一見もっともらしく見えるが、実際には誤りや欺瞞が含まれていることを表す際に使用されます。
「Specious」の使用例
- The argument was based on specious reasoning.その議論は見せかけの理論に基づいていた。
- She detected the specious nature of the offer.彼女はその申し出の見せかけの本性を見抜いた。
- The proposal was rejected due to its specious claims.その提案は見せかけの主張が理由で拒否された。
- He used specious arguments to deceive the audience.彼は聴衆をだますために見せかけの議論を使った。
- The specious reasoning failed to convince anyone.その見せかけの理論は誰も納得させることができなかった。
- The advertisement made specious claims about the product's benefits.その広告は製品の利点について見せかけの主張をした。
- She saw through the specious promises and did not fall for them.彼女は見せかけの約束を見抜いて騙されなかった。
- The specious logic did not hold up under scrutiny.見せかけの論理は精密な調査に耐えられなかった。