「Subjoin」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Subjoin」の意味と使い方

直訳：付加する、添える品詞：動詞・他動詞

「subjoin」は、文章やリストの最後に何かを追加することを意味します。この言葉は、追加された情報が元の文章やリストに関連していることを示唆しています。例えば、手紙の最後に署名を追加したり、レポートの最後に参考文献のリストを追加したりする際に使用されます。

She decided to subjoin her findings to the report.
彼女は自分の調査結果を報告書に追加することを決めました。
The professor promised to subjoin some additional resources to the lecture notes.
その教授は講義ノートにいくつかの追加資料を追加することを約束しました。
He will subjoin a personal message at the end of the email.
彼はそのメールの最後に個人的なメッセージを追加する予定です。
The author plans to subjoin an epilogue to the novel.
その作家は小説にエピローグを追加する予定です。
The company policy allows employees to subjoin relevant documents to their expense reports.
その企業の方針では従業員が経費報告書に関連書類を添付することを許可しています。
The lawyer recommended that the client subjoin evidence to support the claim.
その弁護士はクライアントが主張を裏付ける証拠を添付するように勧めました。
It is common practice to subjoin a bibliography to an academic paper.
学術論文に参考文献リストを付けることは一般的な慣行です。
You can subjoin your signature to the contract before returning it.
戻す前に契約書にサインを追加することができます。