「Superscription」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Superscription」の意味と使い方

直訳：上書き、署名品詞：名詞

英語の「superscription」という単語は、手紙や小包などの封筒やラベルに書かれた、宛先や差出人の名前や住所などの情報を指します。また、署名やサインという意味でも使われます。

The superscription on the envelope was difficult to read.
封筒の表書きは読みにくかった。
I couldn't understand the superscription on the ancient manuscript.
古い手書き文書の表題が理解できませんでした。
The superscription at the beginning of the document provided important information.
文書の冒頭にある表題には重要な情報が書かれていた。
The tiny print of the superscription required a magnifying glass to read.
表題の小さな文字は拡大鏡が必要だった。
The superscription was written in elegant calligraphy.
表題は優雅なカリグラフィーで書かれていた。
She carefully examined each superscription on the envelopes before opening them.
彼女は封筒を開く前に、それぞれの表書きを注意深く調べた。
The superscription contained the sender's name and address.
表題には送り主の名前と住所が記載されていた。
The superscription was smudged and barely legible.
表題はにじんでおり、かろうじて読める程度だった。