「Viceroy」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Viceroy」の意味と使い方

直訳：副王、総督品詞：前置詞

「viceroy」は、君主の代理として植民地を統治する人物を指す言葉です。この言葉は、イギリスやスペインなどのヨーロッパ諸国が植民地を支配していた時代に使用されました。副王は、君主の権限を委任されており、植民地の行政や軍事、司法を統括していました。

The viceroy arrived in the colony.
総督がその植民地に到着した。
The viceroy's palace was grand.
総督の宮殿は壮大でした。
The viceroy represented the monarch in the region.
総督はその地域で君主を代表しました。
The viceroy presided over the council meeting.
総督が評議会の会議を司った。
The viceroy's term was marked by significant reforms.
総督の任期は重要な改革で執り行われた。
The viceroy bestowed honors on deserving individuals.
総督は値する個人に栄誉を授与した。
The viceroy's decisions impacted the region's economy.
総督の決定がその地域の経済に影響を与えた。
The viceroy's role involved diplomatic relations with neighboring nations.
総督の役割には隣国との外交関係が含まれていた。