「Writhing」英語例文集 - 使用例・使い方・意味解説

「Writhing」の意味と使い方

直訳：苦しんでうねる、もがく、のたうち回る品詞：名詞・現在分詞 & 動名詞

「writhing」は、苦痛や苦しみによって体を激しく動かす様子を表します。痛みや不快感によって、体をよじったり、もがいたりすることを意味します。また、苦悩や絶望感によって、精神的に苦しんでいる様子を表現する際にも使われます。

The writhing of the snake frightened the hikers.
ハイカーを怖がらせたヘビのだだつき。
The writhing of the wounded soldier was a difficult sight to bear.
負傷した兵士の歪む姿は見るのが難しい光景だった。
The writhing of the dancer's body captivated the audience.
ダンサーの身にもだえるような動きは観客を魅了しました。
The writhing of the fish on the hook made me feel sorry for it.
針にかかった魚のもだえる様子を見て、かわいそうに思いました。
The writhing of the injured animal was a distressing sight.
負傷した動物のもだえる様子は、見ていて辛かった。
The writhing of the snake as it shed its skin was a fascinating natural process.
ヘビが脱皮する際のもだえるような動きは魅力的な自然のプロセスでした。
The writhing of the patient indicated extreme pain.
患者のもだえるような動きは、極度の痛みを表していた。
The writhing of the caterpillar as it transformed into a butterfly was a miraculous sight.
蝶に変態する毛虫のもだえる姿は奇跡的な光景でした。